映画「逃走」は予想を凌ぐ動員が続いており、
ホッと胸を撫で下ろしている、今日この頃です。
昨年は俳優の仕事が5本ほど連続したんですが、
冬から早春にかけて制作や出演の依頼もなく、
映画絡みの仕事といえば、足立監督とご一緒に
かわさきFM や DOMMUNE に出演したくらいで、
後はレギュラーである配信やイベントを次々と
こなしては、春先からの企画を模索してきました。
なので、その間は大好きなノンフィクションを
何冊も読み耽ってました!
「小山田圭吾 炎上の 嘘」
中原一歩 著/文藝春秋
2021年、東京五輪直前にスキャンダルが発覚。
謹慎したミュージシャンに週刊文春記者が肉薄。
「狼の牙を折れ」
門田隆将 著/小学館
東アジア反日武装戦線グループ vs 警視庁公安部。
かつてデモで衝突した古川原元捜査官が実名告白。
「警察庁長官を撃った男」
鹿島圭介 著/新潮社
警視庁公安部がオウム犯行説に固執する一方で、
刑事部は謎の老スナイパーから詳細な自供を得る。
「二重らせん 欲望と喧噪のメディア」
中川一徳 著/講談社
フジとテレ朝に食い込む企業、政治家、メディア。
鹿内・日枝・村上・堀江の攻防を赤裸々に描く。
「軍拡国家」
望月衣塑子 著/角川新書
防衛問題を追い続ける新聞記者の最新レポート。
専守防衛への疑問を沖縄の現地取材から告発する。
ひと冬で10冊近くの書籍を読破したんですが、
上記5冊は格段に印象深い作品でした。
LOFT 系列のプロデューサーを拝命して20数年。
影響された著作の背景から著者の生き様まで、
より深く作品を掘り下げてみたいとの矜持から、
様々な人脈を通じて LOFT 系列でのトーク出演を
打診してはみるんですが… こいつがなかなか、
一筋縄ではいかないことが多いんです。
そんな中、様々な企画や仕事を通じて交流のある、
尊敬するノンフィクション作家の一歩さんや、
LOFT との関係も深い東京新聞の衣塑子さんには、
多忙な取材や執筆活動の合間を縫うようにして、
昨今も LOFT 系列店に何度か出演して頂いてます。
という訳で、衣塑子さんの最新刊「軍拡国家」の
出版記念イベント & サイン会 が 4/13 (日) 13時〜
ロフトプラスワンにて急遽決定!
「軍拡国家」を読んで大変感銘を受けましたので、
その辺りも含めて僕も第二部に少しだけ登壇します。
4/13 (日) 昼は、歌舞伎町ロフトプラスワンに集合!
ということで、みなさんよろしくお願いします。



