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増田俊樹 出演映画 公開情報

日本、台湾、イラン、ハワイ…
世界6つの都市を舞台に、それぞれの運命と
思惑が交錯するマネーサスペンス最先端!

出演した映画「キャンドルスティック」が、
新宿バルト9 他で全国劇場公開されます。

TBS 日曜劇場「キャスター」新藤壮一役で
タイムリーな話題を呼ぶ阿部寛さんの新作で、
31歳の映像作家・米倉強太監督が手掛けた
初の劇場長編作となります。
同世代のスター・阿部寛さんとは初共演。
異世代で元モデルの米倉監督とも波長が合い、
リラックスして撮影に参加できました。

 

 

キャンドルスティックthumbnail

 

 

 

 

 

 

 

↑クリックで予告編へ

 

「キャンドルスティック」

監督:米倉強太
出演:阿部寛 菜々緒
サヘル・ローズ 津田健二郎 YOUN

G DAIS
刑務官役/増田俊樹
製作:ジャズフィルム
配給:ティ・ジョイ
2025年7月4日(金)〜
新宿バルト9 他 全国ロードショー公開

 

「逃走」の全国劇場公開も、6月末で終了。
春先には足立正生監督と FM 放送でご一緒し、
宇川直宏さんの DOMMUNE 配信でも共演。

また、ユーロスペースのアフタートークや
「アースデー 2025」でライブ演奏された、
大好きなサクソフォーン奏者・坂田明さんの
楽屋入りから本番、打上げから見送りまで、
LOFT 側のアテンド担当として終日帯同。
大変刺激的な時間を共有させて頂きました。

 

増田写真1

 

更に、東京新聞・望月衣塑子記者の新刊、
「軍拡国家」の発売記念トークが4月初旬、
ロフトプラスワンにて開催。
急遽、MC を担当した本番前打合せの際、
「ネットメディアの配信ばかりじゃなく、
もっとライブに出た方がいいと思いますよ」
と思わず楽屋で本音を漏らしたところ…
客席のヤジを境にトークがヒートアップ!

 

終演後、衣塑子さんの意向で LOFT 出演が
月1〜2本のペースとなりました(笑)。
そんな流れから、5月以後は三輪記子弁護士、
フリーライター・高橋ユキさん、「一月万冊」
佐藤章記者との共演が続く、非常にラジカルな
シリーズとなって参りました!

 

 

とにかく、親族の支援で大変な平野さんや、
経営者として多忙を極める梅造社長に代わり、
LOFT が関係するイベント会場に駆けつけ、
入場口の近くに立って交流の続く出演者や
常連さんと挨拶を交わし、情報交換するのが
昨今の日課となってます。

 

長いお付き合いの社会学者・宮台真司さん、
尊敬するドキュメンタリー監督・森達也さん、
新右翼・一水会の木村三浩代表、月刊「創」
篠田博之編集長、 TBS 報道局の金平茂紀さん、
NHK 社会番組部の木村和穂ディレクター、
「イスラエル=アメリカの新植民地主義」を
献本頂いた地平社の工藤剛史さんと暫し交流。

 

企画した映画「おやすみアンモナイト」と
「パーフェクト・レボリューション」の
主人公モデルとして様々なご協力を頂いた、
素人の乱・松本哉、NPOノアール・熊篠慶彦
のご両人とはマスコミ試写のロビーで談笑。
ユーロスペース・北條誠人支配人とも再会し、
「あ!お久しぶりです」と入場口や楽屋で
バッタリと顔を合わせる瞬間がたまりません。

 

「逃走」のイベントや LOFT の関連企画では
久々の交流も重なったりして、過去を振り返る
機会に多少は恵まれたりもした訳なんですが、
新たなる刺激を得ることも叶いました。

 

 

監督・高橋伴明、脚本・梶原阿貴の最新作、
「桐島です」をマスコミ試写で鑑賞。

 

LOFT CINEMA 作品と同一のテーマながら、
脚本家女性による人間探究と伴明監督の演出、
毎熊克哉さんの演技力とが絶妙に融合。
配給の渋谷プロダクション・小林良二さんの
勧めもあり、かつて仕事をしたことのある
梶原さんがプロデュースと脚本を兼任された
「また逢いましょう」の試写にも参加。

 

両作とも代表作「夜明けまでバス停で」と
共通する独自の世界観に全編が覆われており、
ご自身の生い立ちを記した新著「爆弾犯の娘」
を上梓されたことも知って妙に納得。
そんな大変な事実をずっと隠してきたとは…

 

 

「それでも私は Though I’m His Daughter」

 

本作も一足先に、阿佐ヶ谷ロフト A にて鑑賞。
「逃走」最終試写後のロビーで感想を頂き、
再会したカウンセラーの松本麗華さん。

 

その麗華さんに迫るドキュメンタリー映画を、
森達也さんをゲストに招いて公開直前上映。
幼少期の麗華さんをドキュメンタリー映画で
記録した森さんとの対談は圧巻でした。
壇上を降りた麗華さんに、「それでも私は」の
感想やら公開後に起こりゆるであろう現象を、
細やかに伝えました。

 

また、Netflix 配信中の「新幹線大爆破」で、
(脚本は映画「さらば、ダイヤモンド」の際、
とてもお世話になった中川和博監督!)
劇中のキーマン役で出演しているのが森さん。
会場で森さんを捉まえ、様々と話し込み、
「怪演でした!次は俳優でオファーします」
と告げたら、「増田!僕はギャラが高いよ〜」
と、いきなりハグされちゃいました(笑)。

 

増田写真2

 

連続企業爆破事件を描いた「桐島です」
人物密着ドキュメンタリー「それでも私は」
相次ぐ爆破事件をモチーフに東映が製作した
70年代作品のリブート版「新幹線大爆破」
その核を為す、梶原阿貴、松本麗華、森達也。

 

「新幹線大爆破」の爆弾犯は父親との関係
が凄まじく拗れていて、その役を演じた方が
松本麗華さんに似た女優さんだったのと、
娘の父親役で突如、●●● が登場するという
カオスな展開に爆弾犯の娘?爆弾犯が娘!
と、もう頭の中が混乱して参りました。

 

●●● は、2024年初頭に桐島聡をテーマ
にした劇映画を監督したいと宣言。
しかしながら、足立正生や高橋伴明との
競作になることも危惧…
以降、過去のトラウマに苛まれて苦悩する
初老男性を描く監督作を諦めた筈が…
そんな役を、自ら演じるとは予想外でした!

 

僕自身、「REVOLUTION+1」と「逃走」
の制作過程で、テロやら爆弾やら暗殺やら
捜査やら逮捕やら報道やらといった諸問題を、
様々と探究してきた身でもあります。
なので、過去や出自と葛藤し続ける男や女の
ストーリーには胸が締めつけられました。

 

 

直後に「愛の嵐」、「愛を読むひと」も鑑賞。

 

ユダヤ人捕虜シャーロット・ランプリングと
ナチス強制収容所の将校ダーク・ボガード。
元収容所看守のケイト・ウィンスレットと
壮年弁護士のレイフ・ファインズによる、
愛を巡る過去と現在の描写がまぁ残酷な為、
しばらくは立ち直れなかったんですが…

 

何というか、世論と歩調を合わせるかの如く
令和の作品には時流を掴むアップデートや、
権力勾配に孕むハラスメントへの警鐘が
多分に反映されていましたね。
その点については、大いに救われました。

 

増田写真3

 

それでは、空調の効いたシネコン指定席にて、
阿部寛 × 米倉強太 新旧メンノン 勢による
映画「キャンドルスティック」のご鑑賞を、
心よりお待ちしております!